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Deep Purple Cover Band "Purple Haze"

ディープパープル・カバーバンド・Purple Hazeのライヴ情報、楽器・機材、ハードロック談義などなど。


 
Category: プロフェッサーkoichiのRock Organ  

HAMMOND ORGAN (1)

”プロフェッサーkoichiのRockOrgan”
第一回はトーンホイールとドローバーです。

今後パーカッション、ビブラートなど予定しています。

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(1)トーンホイール/ドローバー
ハモンドオルガンは電子回路で音を作る「電子楽器」のように見えますが、実際はエレキギターと同様の「電気楽器」です。ハモンドオルガンの内部には一定速 度で回転する多数の歯車があり、その歯車一つ一つにギターと同様のピックアップがついていて、基本となる音の信号を作っています。この歯車を「トーンホ イール」といいます。それぞれの波形は正弦波、つまり倍音を含まない純粋な音です。ハモンドオルガンでは、この基本波を9個足し合わせて音を作っていま す。
ハモンドオルガンの鍵盤は9個の接点を同時にコントロールするスイッチで、この9個の音のそれぞれの強さをコントロールするのがドローバーです。ミキサー で言うフェーダーに似ていますが、一杯に押し込んだところが0で、引き出すにつれて音量が増えます。ドローバーも9個あって、16’、8’、5 1/3’、4'、2 2/3'、2'、1 3/5'、1 1/3'、1'というラベルがついています。この数字は音の高さを表しているのですが、パイプオルガンのパイプの長さに由来しています。8'というのは8 フィートのことです。ハモンドの8'の一番低いCの周波数は約70Hzで、これは波長にすると4.7m、共鳴するパイプの長さはこの半分なので 2.35m、約8フィートになります。
ドローバーの引き出し方を調整することで、「倍音」の比率を変えて音色を作ります。倍音というとオクターブ関係にあるように考えられがちですが、実際には 基準となる音の整数倍の音はすべて含まれます。ハモンドの場合、16'を基準にすると1倍、2倍、3倍、4倍、5倍、6倍、8倍、10倍、12倍、16倍 となっています。3度とか5度とかの音も含まれるわけですが、それぞれが純粋な正弦波だと足し合わせても和音には感じられません。「フーリエ級数」の理論 によれば、倍音を数多く足し合わせていけばどんな波形でも作れることになっています。
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プロフィール

Purple Haze

ディープ・パープル・カバーバンド・Purple Hazeです!東京・横浜を拠点に活動しています。

カバー曲各種取り揃えています。ライブ動画はYou Tubeチャンネルにアクセスを!

Web-Site: http://deeppurple.client.jp/
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